救急医療から在宅まで〜心あたたかな医療・福祉で地域に奉仕する〜

検査機器共同利用について

検査機器共同利用について 埼玉県下初「320列ADCT」

開院以来、当院はこの地域に暮らす多くの人々の健康と生命を守るため、より高度な医療システムの整備に力を入れ続けてきました。地域医療支援病院として、多くの地域開業医の先生方にもご利用いただき、患者さまの診察のお役に立てていただきたいという目的で、検査機器の共同利用を行っております。

当院でできる検査について

・コンピューター断層撮影装置(CT)
・磁気共鳴断層撮影装置(MRI)
・乳房x線撮影装置(マンモグラフィー)
・骨密度測定装置

検査機器共同利用の流れ

maru1
地域医療連携室(TEL 048-564-2537)へご連絡ください。
(共同利用のCTまたはMRI予約の件とお伝えください。)

tate_sankaku_blue

maru2
放射線科にお繋ぎしますので、日程調整を行ってください。

tate_sankaku_blue

maru3
当院指定の「照射録」および読影希望の場合は、「読影依頼書」のご記入をお願い致します

tate_sankaku_blue

maru4
予約完了後、当院より「施設共同利用予約票」をFAXさせていただきます。

tate_sankaku_blue

maru5
検査当日、患者さまは、必要書類・保険証を持参のうえ、行田総合病院1階受付に御来院ください。

tate_sankaku_blue

検査後、フィルムを患者さまへお渡し致します。ご依頼のあった読影レポートに関しましては、後日郵送致します。
(CD-Rご希望の場合は、お申し付けください。)

tate_sankaku_blue

maru7
患者さまは、当院での会計はありません。
※造影剤使用の撮影の場合に関しては、ご予約の際ご相談ください。

検査機器の紹介

●320列CT(東芝Aquilion ONE Area Detector CT)

320ct

この装置の一番の特長は、世界一広範囲の撮影を可能とした320列面検出器を搭載することで、従来のマルチスライスCT装置に比べ、検査時間が飛躍的に速く、しかも身体の内部をより細く検査できることです。

これまでは、動きがあって描出が困難であった心臓の血管(冠動脈)も、極めて鮮明な画像で診断が可能になりました。それゆえ、今まで血管造影装置(アンギ オ)で行われていた検査が、この最新鋭のCTで簡単に行えるようになりました。しかも、造影剤の量や放射線被曝も半減できますので、患者様の負担が圧倒的 に少なくなります。またCT検査では、造影剤を注入する際に、静脈注射だけで済みます(従来のようにカテーテルを血管内へ挿入する必要もありません)の で、より安全に診断することができます。

左:320 列 ADCT  右:従来のCT
320ct2

320列CTでは身体の内部を一度に16cm見ることができ、かつその間隔は0.5mm間隔です。従来は細かく見るためには撮影時間が掛かってしまい、結 果的に被曝も多くなってしまいました。この装置は16cmを撮影するのに1回転、わずか0.35秒で終了します。頭部や心臓をはじめ、全身の各臓器でも あっという間に検査が終了します。勿論、被曝も少ない状態で検査を受けられますので、小児や高齢者をはじめ、すべての患者さまにとって大変有用な検査を実 現します。

●MRI(東芝EXELART Vantage/AGV 1.5T)

mri2

MRIはMagnetic Resonance Imagingの略で、核磁気共鳴現象を利用して生体内の内部の情報を画像化します。断層画像という点ではX線CTと同じですが、CTで得られない情報が多く得られます。
X線を使わずに、磁場と電波を使って体の中を見るため、放射線被曝がありません。

●マンモグラフィ―(東芝Mammorex MGV-100型)

320ct

壮年期女性における癌罹患率の第1位である乳がんに対して、精度の高い乳がん検診による早期発見が1つのキーワードとなっており、乳房の温存率を飛躍的に向上させています。がんに限らず乳房に関する検査装置です。

●骨密度測定装置(アロカDCS-600EX-III)

kotu001

当院の骨密度測定装置は、DEXA(デキサ)法を用いる装置です。2種類のX線の吸収差を利用して測定する方法のため、脂肪や軟部組織による測定への影響をあまり受けません。検査は椅子に座って前腕(手首~肘)をテーブルに乗せて行い、わずか30秒程で終了します。

骨密度検査は、骨粗しょう症の予防に必要です。

骨粗しょう症は、骨量が減少して骨がもろく折れやすくなる病気です。骨量は成長期に増加し、30~40歳代で最大に達します。それ以降は年 齢とともに減少。症例の大半は高齢に伴う老人性骨粗しょう症ですが、男性は30歳代から、女性は女性ホルモンのエストロゲンに骨量を維持する働きがあるた め、エストロゲンが減る40歳代後半から急激に減少します。そのため更年期以降から骨粗しょう症になる女性が増えます。また、近年はダイエットや運動不足 によって骨量が減少している若い女性も少なくありません。一度減ってしまった骨量は、なかなか元に戻せません。しかし、減少を止めて症状を和らげることは 可能です。早めに骨密度検査を受け、ご自分の骨の状態を知ることが骨粗しょう症の予防へと繋がります。

予約受付・お問合せ

地域医療連携室
TEL 048-564-2537
FAX 048-564-2538
受付時間:月曜日~金曜日 9時~1730
         土曜日 9時~1230
祝・祭日、年末年始を除く

お気軽にお問い合わせください TEL 048-552-1111 〒361-0056 埼玉県行田市持田376

PAGETOP
© 2016 社会医療法人 壮幸会 行田総合病院 | 埼玉県行田市