救急医療から在宅まで〜心あたたかな医療・福祉で地域に奉仕する〜

小児科

小児科診療のご案内 24時間小児救急医療受け入れ体制の実態に向けて

22yajirushiスタッフ紹介 22yajirushi診療実績・症例 22yajirushi休日急患診療のご案内

 地域の小児一次~二次医療を担う小児科としての当院小児科の主な機能は、①外来診療、②入院診療、③埼玉北部地区の小児夜間救急当番制度への参加です。①に関しては、一般外来診療、乳児健診、予防接種、当院で対応可能な短期から長期のフォローアップが必要な疾患の患者さまの診療、学校心臓検診や3歳児検尿システム、あるいは学校検尿での精査が必要な患者さまの診療、他の医療機関からの御紹介患者さまの診療、救急要請によって救急車にて来院なさる患者さまの診療、より高次の小児医療が必要な患者さまの埼玉県立小児医療センターや埼玉医科大学総合医療センターへの転院・搬送など多岐にわたっております。
 今年度の予防接種を除く外来患者さまの数は1,254人/月、予防接種の患者さまの数は120人/月でした。一般外来診療に加えて、今年度は毎週月曜日と木曜日の午後にフォローアップ外来を開設し、昨年度よりも短期から長期のフォローアップが必要な疾患の患者さまの診療充実を図りました。
 加えて毎週水曜日午後に小児循環器外来を開設致しました。心雑音、不整脈、学校心臓検診等での心電図異常、胸痛、運動後の胸部違和感、川崎病疑い、漏斗胸、起立性調節障害といった疾患の患者さまの診療を行っております。②に関しては、月平均延入院患者様数は5.5人となっており、主に肺炎、気管支炎、気管支喘息、急性胃腸炎、細菌性腸炎、熱性痙攣、ウイルス性髄膜炎、アナフィラキシー、薬物誤飲等の数日から2週間程度での退院可能が予想される疾患の患者様が当院入院対象となっております。小児科のための入院ベッド数は原則個室で数床程度確保しております。
 ③に関しては、当院小児科では毎週月曜日と金曜日、第2・4土曜日に小児夜間救急当番を担当しております。2018年の小児科救急外来の受診件数1,039件(直接来院716件、救急車による来院323件)、帰宅数1,022件(うち他院紹介数25件)、入院数17件と埼玉県北部地区の小児夜間救急医療に大きく貢献しております。また、日曜日・祝日の9:00から12:30、14:30から17:30(受付時間)までは非常勤小児科医師による外来診療サービスも提供しています。
 今後も地域の小児一次~二次医療を担う小児科としての機能維持・充実をめざし、より良いサービス提供ができるよう尽力して参りたいと考えております。
小児科部長 小和瀬貴律

診療科のご案内

お気軽にお問い合わせください TEL 048-552-1111 〒361-0056 埼玉県行田市持田376

PAGETOP
© 2016 社会医療法人 壮幸会 行田総合病院 | 埼玉県行田市