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内視鏡センター

内視鏡センターのご案内 地域の消化器医療に貢献します

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目指すは陸王

昨年の冬は、テレビドラマ『陸王』にくぎ付けとなりました。行田の小さな足袋屋こはぜ屋が、生き残りをかけて大手アトランティス社に対抗し競技用マラソンシューズを必死に開発する物語でしたが、我が町行田を舞台にしていることもあり、とても親近感を持って毎週観ておりました。そしてこのドラマは、我々を大変勇気づけ、力を与えてくれました。

当内視鏡センターは、開設されて今年で4年目です。こはぜ屋と違って歴史はありませんが、まだまだ小さな規模で、でも職員の一人ひとりが必死に奮闘している、という点ではこはぜ屋と同じです。すべてのことができるようにはまだなっておりませんが、手掛けているものは最高水準で行う努力をしています。この地域の患者さまが、東京などに行くことなく地元で最高の治療を受けることができるセンターでありたいと思っています。

食道、胃、大腸の腫瘍性病変に対するESD(粘膜下層剥離術)は、前年ついに100件を超えましたが、昨年は120件まで増えました。行田市の近隣の市町村からご紹介いただけることも多くなっており、当院が消化器医療に力を入れていることが年々認知されていることを実感します。

検査数については前年から横ばいですが、当センターは地域の先生方と密接に連携をとっており、発見していただいた病変を精査して治療する機関として機能していきたいと考えているので、どんどん地域で検査していただき、当院は治療数を伸ばしていくことが目標です。

なかにはせっかく当院、また近隣の先生方が発見した病変でも、わざわざ東京などの有名病院で治療したいと希望される方が残念ながらまだおられます。どうしてもアトランティス社のRⅡを履きたいということなら仕方がありません。しかし、当院で治療を受けた方には、陸王を履いた陸上選手と同じ満足感、納得を覚えていただけると思います。と、やや肩に力が入った年頭となりましたが、今年もよろしくお願いいたします。

内視鏡センター長 芹澤昌史

■対象疾患

肝炎、肝硬変、肝癌、転移性肝癌、食道炎、食道静脈瘤、胃炎、胃潰瘍、胃癌、十二指腸潰瘍、大腸ポリープ、大腸癌、潰瘍性大腸炎、クローン病、小腸疾患、胆石、胆管結石、胆嚢炎、胆管炎、胆嚢癌、胆管癌、自己免疫性膵炎、急・慢性膵炎、膵石、 膵癌、閉塞性黄疸

 


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