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特徴


Produced by映像による医療活性化プロジェクト

急性期・回復期・生活期に対応し、
365日休まないリハビリを提供しています。

急性期・回復期・生活期に対応し、365日休まないリハビリテーションを提供。各セラピストが10チームに分かれ病棟ごとに患者さまを担当しています。 リハビリテーションを行っておられる方の多くは整形外科や脳外科の患者さまですが、 内科や外科、呼吸器、循環器、がんの患者さまへのリハビリテーションにも対応することで、専門性の強化やチームアプローチの充実を図っています。

一般病棟で1日平均4単位(約80分)、療養病棟で3単位(約60分)、回復期リハビリテーション病棟で8.6単位(約160分)のリハビリテーションを実施しました。 在宅復帰に向けた取り組みとして、退院前の家屋調査で身体機能や動作能力に応じた住宅改修の提案や、担当セラピストが自宅へ同行する動作確認について積極的に取り組みました。 さらに訪問リハビリテーションも実施しており、住み慣れた地域で安心・安全な生活が送れるよう支援しています。

PT・OT・STの特徴

1チームに『PT・OT・ST』3つの視点を備え、さまざまなセクションと協力・連携しながらリハビリテーションを行います。

理学療法士(PT)

身体的なリハビリテーションの専門職です。障害を生じた人に対して、関節の曲げ伸ばしや筋力トレーニングなどの運動療法や、温熱・電気刺激・マッサージなどの物理療法を行います。 それにより『立ち上がる』『歩く』などといった、生活の基本となる動作をできる限り可能にすることを目標としています。

整形外科TEAM

新人セラピストが移乗介助を行う時は、必ずプリセプターがサポートする。やがて介助動作の一つ一つに心がこもり、患者さまに笑顔が灯る。

循環器内科TEAM

屋内での歩行訓練に慣れてきた患者さまは、新しい環境として屋外歩行に挑戦する。 一見平に見えるアスファルトでも、細かい凹凸やわずかな傾斜がある。 寄り添いサポートし、外の環境に触れることで退院後の生活を身近に感じ、リハビリへのやる気、生きる活力を高めてもらう。

整形外科TEAM

介達牽引中の患者さまの健側筋力強化中。 患側の足が動かせない状態では健側も廃用してしまい、いざ歩こうと思っても歩けない。 機能低下させないためにもベッドサイドでのリハビリは早期から大切となる。

循環器内科TEAM

運動療法は、身体を動かすことで少なからず心臓に負担がかかる。 起こりうる心臓からの異常サインを見逃さないために、状態が安定するまで心電図をモニターしながら実施する。

作業療法士(OT)

『こころ』と『からだ』のリハビリテーションの専門職です。 身体または精神面に障害を生じた人に対して、食事・整容・着替えなどの日常生活動作の練習や、家事などの応用的な動作、復職に向けてのリハビリテーションを行います。 また、手芸や工芸などの作業活動を通して、能力の回復や社会的な適応力の回復を目指します。

呼吸器内科TEAM

酸素療法を行う患者さまに対しての更衣練習。 隣に寄り添い丁寧に行う。 息切れせずに楽に更衣ができるような方法や休むタイミングなど、その人に合った対応を指導する。

回復期リハビリTEAM

園芸療法の効果は、関節可動域・筋力・心肺機能向上、認知機能維持・向上、自発性の向上、気分の緩和等の効果があると言われている。 「こっちにもかけましょうか?」「こっちがまだ足りないみたいですよ」と声をかけると、馴染みのある作業に笑顔を見せる患者さまも多い。

回復期リハビリTEAM

食事介助(スプーン選定)。麻痺などの障害があっても、自分の力で食事をすることは大切なこと。 使用する人の麻痺や機能低下の程度に合わせて介護用スプーンを選ぶ必要がある。 「手の障害」「口の大きさ」「落としにくいもの」「介護者に合わせて」最適なスプーンを選ぶ。

回復期リハビリTEAM

調理訓練は、在宅復帰に向けた患者さまを対象とした応用動作訓練。 「形や硬さなど種類の違う食材に対応できるか」「手指・手関節・上肢の動きに問題はないか」「重いものを持つ・運ぶ動作に対応できるか」 「長時間立っていられるか」「横移動・前後移動は行えるか」などの観点を評価しながら行っている。

言語聴覚士(ST)

言語や嚥下(食べ物の飲み込み)、高次脳機能訓練、構音訓練のリハビリテーションを行う専門職です。 「人や物の名前を言おうとしても出てこない」「聞こえていても言葉の発音・発声ができない」「字が読めない」など、言語によるコミュニケーションに障害を生じた人に対し練習や指導を行います。 また、言語だけでなく嚥下障害や高次脳機能障害(注意遂行機能障害)、構音障害についてのリハビリテーションも実施します。

脳神経外科TEAM

新人セラピストが行ったリハビリに関して、業務日誌を見ながら丁寧な指導を行う。 抱えている問題や疑問に対しては個人ではなくプリセプターやリーダーと共に考えられる環境が整っている。

回復期リハビリTEAM

嚥下造影検査は、X線を当てながらバリウムの入った模擬食品を実際に食べさせ、口から食べる機能に異常がないかを調べる検査。医師・診療放射線技師と連携して検査に立ち会う。

脳神経外科TEAM

言語療法。言葉を使って私たちは生活をしている。 阻害されていた言葉や聞こえの問題を解決することは、単に「言葉を話す・聞くことができるようになる」という機能面の向上に留まらず、 一度失った人とのコミュニケーションを取り戻し、心に安らぎをもたらす。

退院後の生活を支援し、活動・参加へつなげる訪問リハビリ

自宅へ退院後に残る問題点や不安に対して、動作練習や環境調整を行いながら在宅生活を安定させていく。

家事練習や外出練習、本人の役割や趣味などにつなげながら活動・参加を拡大していく。

行田総合病院リハビリテーション科

病期 TEAM名 所属セラピスト 主な疾患


整形外科TEAM PT OT  
  • 大腿骨頸部骨折(THA、γ-nail、ハンソンピン)
  • 腰椎圧迫骨折
  • 変形性膝関節症(TKA)
  • 橈骨遠位端骨折
  • 頸髄損傷
  • 肘頭骨折
  • 上腕骨頚部骨折
  • 脊柱管狭窄症
  • 下腿切断
脳神経外科TEAM PT OT ST
  • 脳梗塞
  • 急性硬膜下血腫
  • 脳出血
  • くも膜下出血
  • 脳腫瘍
  • てんかん
  • パーキンソン病
  • 髄膜炎
呼吸器・循環器内科
TEAM
PT OT ST 呼吸器内科
  • 肺炎
  • COPD
  • 肺気腫
  • 気胸
循環器内科
  • うっ血性心不全
  • 大動脈瘤
  • 狭心症
  • 慢性心不全
  • 心筋梗塞
  • 心弁膜性疾患


回復期
リハビリテーション
TEAM
PT OT ST
  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • 大腿骨頸部骨折
  • 腰椎圧迫骨折
  • 頸髄損傷


地域包括ケアTEAM PT OT  
  • 脛骨骨折
  • 足関節骨折
  • 橈骨遠位端骨折
  • 上腕骨頚部骨折
  • 肘頭骨折
  • 脊柱管狭窄症
  • 肺炎
  • うっ血性心不全
療養・外科TEAM PT OT ST 療養
  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • 慢性腎不全
  • 大腿骨頸部骨折
  • 腰椎圧迫骨折
  • 肺炎
  • COPD
  • 下腿切断
外科
  • 大腸がん
  • 肝硬変
  • 胃がん
  • 直腸がん
  • 膵臓がん
  • 腸閉塞
  • 肝臓がん
訪問リハビリテーション
TEAM
PT    
  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • 大腿骨頸部骨折
  • 肺炎
  • COPD
  • うっ血性心不全
  • がん

施設基準

運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
がん患者リハビリテーション料
回復期リハビリテーション病棟入院料(Ⅰ)

エクステンシブ トレーニングシステム

リハビリ・セラピストという仕事は、何年目になったら何ができる、というものではありません。
将来どんなセラピストになれるかは、普段の仕事の積み重ねで決まります。
その時できることを精一杯がんばって、一つずつ積み重ねてください。

1

等級 新人 役割 プリセプティー
プリセプターと共に業務を行います。リハビリ・セラピストとして、社会人として、必要な知識をひとつでも多く吸収していかなければならない1年間です。 何事にも興味を持ち、素直な心で学んでください。余暇の過ごし方も大切です。オンとオフを上手に切り替えていきましょう。
  • 報告・連絡・相談
  • 接遇能力
  • 危機予測・感染対策
  • レジュメによる症例発表
2

等級 初級 役割 メンバーシップ
プリセプターの指導が終わり、自分が先輩セラピストになります。1年間の知識と技術を駆使し、2年目はさらに知識に磨きをかける時期となります。
  • TEAMの一員としてリハビリを提供
  • PowerPointによる症例発表
3

等級 メンバーシップ 役割 プリセプター準備
3年目の後半くらいからプリセプター研修を始めます。医師の指示を理解できる知識や、周りのセラピストの状況を把握することが求められます。
  • プリセプターになるための知識・スキル
  • 専門性の強化
4

等級 メンバーシップ 役割 プリセプター
プリセプターとして新人を指導します。完璧に業務をこなせることが条件ではありません。指導する経験を通して、自分自身も共に成長することを目的としています。
  • 診療業務・書類作成の指導
  • 新人とリーダーとの橋渡し役
  • 業務・プライベートの相談役
  • さらなる専門知識のレベルアップ

新人職員研修概要(4月)

講義

  • リハビリテーション科概要
  • チーム概要
  • 部門概要
  • FIM
  • 高次脳機能障害
  • 急変時の対応
  • 診療報酬
  • 介護報酬・介護保険
  • 電子カルテ操作
  • 書類作成

実技

  • シーティング
  • ポジショニング
  • 起居
  • 移乗
  • 歩行
  • 摂食嚥下

グループワーク

  • 守秘義務・個人情報
  • 接遇

研修

  • 全チーム見学
  • チーム内教育


全体研修
(年間)

全体

  • チームカンファレンス 症例検討・疾患勉強会・伝達講習・実技など(毎週)
  • 伝達講習発表(月1~2回)
  • 他院研修報告会(年1回)
  • 症例発表会(年1回)
  • 外部講師を招いた講演(年1回)

PT部門

  • 急性期・回復期・生活期の部門勉強会(各月1回)

OT部門

  • 症例検討・疾患勉強会・伝達講習・実技など(週1回)

ST部門

  • 勉強会(月2回)

プリセプター

  • プリセプター研修(年7回)

その他

  • 院内研修
  • 委員会研修
  • 他職種主催による勉強会
  • 医局主催による勉強会 など

募集要項

職種 理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)
募集人数 計30名
[内訳]
理学療法士(PT)・・・20名
作業療法士(OT)・・・5名
言語聴覚士(ST)・・・5名
採用年月日 毎年4月1日(予定)
勤務場所 行田総合病院リハビリテーションセンター
主な症例 脳血管疾患や大腿骨頸部骨折などの骨折
在籍人数 計114名
[内訳]
理学療法士(PT)・・・84名
作業療法士(OT)・・・19名
言語聴覚士(ST)・・・11名
勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 年間休日111日(月9~10日休みのシフト制)
有給休暇(初年度10日、入職初日から利用可、最高20日) 
産前産後休暇
育児休暇
慶弔休暇 など
初任給(大卒) 総支給額 211,700円 (基本給192,700円+調整手当14,000円+職務手当5,000円)
初任給(4年制専門卒) 総支給額 205,400円 (基本給186,400円+調整手当14,000円+職務手当5,000円)
初任給(3年制専門卒) 総支給額 202,900円 (基本給183,900円+調整手当14,000円+職務手当5,000円)
諸手当 調整手当・・・14,000円/月
職務手当・・・5,000円/月
住宅手当・・・5,000円/月※世帯主のみ 
扶養手当・・・配偶者12,000円、子供1名4,000円/月
時間外手当
賞与 年2回(7月、12月)
昇給 年1回(4月)
交通費 病院規定により支給(上限25,000円)
車通勤可(無料駐車場完備)
退職金制度 あり(勤続満3年以上の職員に支給)
加入保険 厚生年金保険、健康保険、雇用保険、労災保険
職員寮 あり(遠方の方を優先いたします)
福利厚生 職員医療費還付制度
保養所利用可
財形貯蓄制度
年間行事(歓迎会・納涼会・忘年会等)参加費無料

採用応募フォーム

SETP 1 申込み内容の選択
採用応募フォームに来院希望日(第3希望まで)を入力して送信してください。
SETP 2 詳細のお返事
入力いただいたアドレス宛てに、ご来院の日時や持ち物などの詳細メールが送られてきます。 ※受信拒否設定をされている方は解除をお願いいたします。
SETP 3 来院当日
新南棟1階受付(第3駐車場側の大きなロータリーのある方)にて、お名前とご用件をお伝えください。担当者がお迎えに参ります。
●個人情報保護方針

当院は信頼の医療に向けて、患者さんに良い医療をうけていただけるよう日々努力を重ねております。「患者さんの個人情報」につきましても適切に保護し管理することが非常に重要であると考えております。そのために当院では、以下の個人情報保護方針を定め確実な履行に努めます。

1.個人情報の収集について
当院が患者さんの個人情報を収集する場合、診療・看護および患者さんの医療にかかわる範囲で行います。その他の目的に個人情報を利用する場合は利用目的を、あらかじめお知らせし、ご了解を得た上で実施いたします。ウエブサイトで個人情報を必要とする場合も同様にいたします。

2.個人情報の利用および提供について
当院は、患者さんの個人情報の利用につきましては以下の場合を除き、本来の利用目的の範囲を超えて使用いたしません。

◎ 患者さんの了解を得た場合
◎ 個人を識別あるいは特定できない状態に加工(注1)して利用する場合
◎ 法令等により提供を要求された場合

当院は、法令の定める場合等を除き、患者さんの許可なく、その情報を第三者(注2)に提供いたしません。

3.個人情報の適正管理について
当院は、患者さんの個人情報について、正確かつ最新の状態に保ち、患者さんの個人情報の漏えい、紛失、破壊、改ざん又は患者さんの個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。

4.個人情報の確認・修正等について
当院は、患者さんの個人情報について患者さんが開示を求められた場合には、遅滞なく内容を確認し、当院の「患者情報の提供等に関する指針」に従って対応いたします。また、内容が事実でない等の理由で訂正を求められた場合も、調査し適切に対応いたします。

5.問い合わせ窓口
当院の個人情報保護方針に関してのご質問や患者さんの個人情報のお問い合わせは下記の窓口でお受けいたします。
窓口「個人情報保護相談窓口」

6.法令の遵守と個人情報保護の仕組みの改善
当院は、個人情報の保護に関する日本の法令、その他の規範を遵守するとともに、上記の各項目の見直しを適宜行い、個人情報保護の仕組みの継続的な改善を図ります。

平成17年4月1日
壮幸会行田総合病院

(注1)単に個人の名前などの情報のみを消し去ることで匿名化するのではなく、あらゆる方法をもってしても情報主体を特定できない状態にされていること。
(注2)第三者とは、情報主体および受領者(事業者)以外をいい、本来の利用目的に該当しない、または情報主体によりその個人情報の利用の同意を得られていない団体または個人をさす。

※この方針は、患者さんのみならず、当院の職員および当院と関係のあるすべての個人情報についても上記と同様に取扱います。

●当院では患者さんの個人情報の保護に万全の体制を採っています
当院では、患者さんの個人情報については下記の目的に利用し、その取扱いには万全の体制で取り組んでいます。なお、疑問などがございましたら担当窓口にお問い合わせください。

●当院での患者さんの個人情報の利用目的

1.院内での利用
 [1]患者さんに提供する医療サービス
 [2]医療保険事務
 [3]入退院等の病棟管理
 [4]会計・経理
 [5]医療事故等の報告
 [6]当該患者さんへ医療サービスの向上
 [7]院内医療実習への協力
 [8]医療の質の向上を目的とした院内症例研究
 [9]その他、患者さんに係る管理運営業務

2.院外への情報提供としての利用
 [1]他の病院、診療所、助産院、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
 [2]他の医療機関等からの照会への回答
 [3]患者さんの診療等のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
 [4]検体検査業務等の業務委託
 [5]ご家族等への病状説明
 [6]保険事務の委託
 [7]審査支払機関へのレセプトの提供
 [8]審査支払機関または保険者からの照会への回答
 [9]事業者等から委託を受けた健康診断に係る、事業者等へのその結果通知
 [10]医師賠償責任保険等に係る、医療に関する専門の団体や保険会社等への相談または届出等
 [11]その他、患者さんへの医療保険事務に関する利用

3.その他の利用
 [1]医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
 [2]外部監査機関への情報提供

 [1]上記のうち、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨を担当窓口までお申し出ください。
 [2]お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
 [3]これらのお申し出は、後からいつでも撤回、変更等をすることができます。

社会医療法人壮幸会 行田総合病院