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脳神経外科

脳神経外科診療のご案内 患者さまの家庭復帰・社会復帰を支援します

22yajirushiスタッフ紹介 22yajirushi診療実績・症例

 脳神経外科は、脳・脊髄・末梢神経・脊椎などに関する臓器の外科的治療を担当する診療科です。
 代表的な疾患には、くも膜下出血、脳梗塞、一過性脳虚血発作、脳腫瘍、頭部外傷、急性および慢性硬膜下血腫などがあります。

 平成28年の診療実績を前年と比較すると、全体の入院患者数の増加、OPE件数の増加などが見られます。慢性硬膜下血腫の件数が30件と非常に増加しています。高齢者の増加も一因であると考えられます。脳動脈瘤、クリッピング手術も11件と増加しました。年間404人の入院があり、その中でやはり脳梗塞が152人と一番多い疾患でした。急性期の脳梗塞の治療のために、県内の施設とのネットワークが整備されると、TPA治療などはさらに充実されると考えられます。TPA治療、手術治療など今後さらなる充実を目指します。脳疾患はADLが低下することが多く、その後のリハビリテーションも重要です。急性期治療中から開始できるリハビリテーションにも力を入れていきます。

脳神経外科部長 岡田 崇

 当科の治療対象は主に脳血管障害であり、クモ膜下出血や脳内出血、および脳梗塞です。これまで当院では内科治療が中心でしたが、常勤医師が 2名体制になえい外科治療ができる体制が整いました。また、脳梗塞も、血栓溶解療法だけでなく、将来的には血栓回収や頸動脈ステントといった血管内治療もできる環境が整えられることが目標です。
 
 こうした外科的治療だけでなく、頭部外傷・めまい・意識障害・頭痛・けいれんといった日常的に遭遇する疾患も幅広く診療いたします。
 また、脳腫瘍の治療にも可能な限り携わり、当院で対処可能な症例と、しかるべき施設にお願いすべき症例を判別し、最善の結果が得られるように努力したいと考えます。

脳神経外科 本間秀樹

診療科のご案内

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