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脳神経外科

脳神経外科診療のご案内 患者さまの家庭復帰・社会復帰を支援します

22yajirushiスタッフ紹介 22yajirushi診療実績・症例

脳神経外科は、脳・脊髄・末梢神経・脊椎などに関する臓器の外科的治療を担当する診療科です。
代表的な疾患には、くも膜下出血、脳梗塞、一過性脳虚血発作、脳腫瘍、頭部外傷、急性および慢性硬膜下血腫などがあります。

2017年の診療実績について手術件数は血管内治療のCASも含めると、昨年より増加しています。その内訳は表をごらんいただけると分かるように2017年も慢性硬膜下血腫の手術件数が突出しています。高齢化者の増加も一因でしょう。

入院患者さまに関しては、脳梗塞の入院数が最多であることに変化はありませんが、その中で外科的治療の適応が見つかるケースも徐々に増えてきました。血管吻合術、内頚動脈剥離術が徐々に増加しています。
頚動脈にステントを入れ、狭窄部位を拡張する血管内治療CASも3例実施されています。

12月より急性期脳梗塞に対する血栓溶解療法から血栓回収療法につなげる地域連携システムが活動開始しました。埼玉医科大学国際医療センターとの連携も含め、今後は脳梗塞急性期治療については地域の方々への啓発活動も重要であると考えています。

入院患者さまにつきましても、高齢者で各種疾患を持っている方が増加しており、脳神経外科の疾患だけでなく全身状態の管理にもウエイトが増してきているようです。

脳神経外科部長 岡田 崇

 当科の治療対象は主に脳血管障害であり、クモ膜下出血や脳内出血、および脳梗塞です。これまで当院では内科治療が中心でしたが、常勤医師が3名体制になり外科治療ができる体制が整いました。また、脳梗塞も、血栓溶解療法だけでなく、将来的には血栓回収や頸動脈ステントといった血管内治療もできる環境が整えられることが目標です。
 
 こうした外科的治療だけでなく、頭部外傷・めまい・意識障害・頭痛・けいれんといった日常的に遭遇する疾患も幅広く診療いたします。
 また、脳腫瘍の治療にも可能な限り携わり、当院で対処可能な症例と、しかるべき施設にお願いすべき症例を判別し、最善の結果が得られるように努力したいと考えます。

脳神経外科 本間秀樹

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