お知らせ

【外科からのお知らせ】鼠経ヘルニア手術のさらなる向上を目指します。

鼠経ヘルニア手術のさらなる向上を目指し、ロボット支援下ヘルニア修復術を開始しています。

当院では年間100例以上の鼠経ヘルニア手術を行っており、大部分が腹腔鏡下鼠経ヘルニア修復術(TAPP)で施行しています。

2026年6月よりロボット支援下鼠経ヘルニア修復術(R-TAPP)が保険収載され、当院でも導入しました。

R-TAPPは、拡大視効果、手振れ防止、多関節機能により、TAPPより正確に手術が行えます。

さらにTAPPでは難易度が高い腹側面の剥離や縫合結紮がR-TAPPでは容易に行えます。

R-TAPPではタッカーと呼ばれるメッシュ固定器具を使用しないため、慢性疼痛の軽減も示唆されています。

ご興味のある方は、外科外来にお問合わせください。