診療科のご案内

診療案内

以下のような症状の方は、お気軽にご相談ください。

・しばらく歩行した後のお尻や太もも、ふくらはぎの痛み。
・足のしびれや冷感。
・脚の重苦しい感じ、だるさ、痛み、むくみがある。
・片足やふくらはぎが急に赤黒く腫れあがり、痛みがある。

■外来診察室

新南棟1F

■病棟

南棟2F

■診療受付時間 ※医師により異なります

[午前]9:00~11:30
[午後]14:30~17:00

■休診のお知らせ

休診のお知らせはありません。

行田総合病院 新南館

診察室
午前 1診 三井 三井 梅田 三井 梅田
午後 1診 梅田 三井 梅田

概要

血管外科部長 三井幾東

血管外科にとって2018年は大いなる変化の年でした。1月より三井、4月より梅田が赴任し、人員の充実が図られました。また実際の診療においても、手術件数の増加のみならず、当科が本来担当すべき症例を他院、他科が担うという事態を相当数減らせたのではないかと自負しております。
2018年の手術症例数は175例で、2017年96例の約2倍となりました。

内訳は下肢静脈瘤47例(レーザー焼灼術45例、ストリッピングなど4例)、バスキュラーアクセス関連92例(自家静脈による内シャント術52例、人工血管による内シャント術4例、血管内治療36例)、末梢動脈関連14例(バイパス術2例、血管内治療10例、下肢切断術1例)、不整脈関連21例(恒久的ペースメーカー移植術14例、ジェネレーター交換術7例)でした。

これらのうち特筆すべきは末梢動脈の血管内治療です。当科では従来行われてこなかった手技であり、ことにバイアバーン(末梢動脈用ステントグラフト)の導入は画期的なこととであり、今後も積極的に取り組んで行きたいと思います。

今後も自己の研鑽に励みつつ、地域医療の一翼を担うべく、安心安全な医療を心がけたいと思います。

血管外科部長 三井幾東

診療実績・症例

入院患者数(2018年)

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
入院患者数 1 1 5 4 7 11 14 10 13 14 13 13 106
在院患者数 0 0 2 2 11 37 43 86 44 61 64 33 383

主な診断群分類別患者数・平均在院日数(2018年)

MDC6   1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 統計 平均在院日数
050180 静脈・リンパ管疾患 0 0 4 3 3 5 5 3 8 5 6 6 48 2.0
110280 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 1 1 0 1 0 4 0 2 2 2 3 3 19 1.3
180040 手術・処置等の合併症 0 0 1 0 2 0 5 0 1 3 1 2 15 1.0
050210 徐脈性不整脈 0 0 0 0 0 1 1 4 0 4 1 2 13 10.2
050170 閉塞性動脈疾患 0 0 0 0 0 1 4 1 1 1 2 2 12 13.5
050130 心不全 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2 -
050161 解離性大動脈瘤 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 -

手術件数(2018年)

術式 件数
四肢切断術 1
動脈塞栓除去術 1
内シャント血栓除去術 1
内シャント又は外シャント設置術 52
血管移植術、バイパス移植術 7
四肢の血管拡張術・血栓除去術 13
経皮的シャント拡張術・血栓除去術 32
下肢静脈瘤手術 5
下肢静脈瘤血管内焼灼術 42
ペースメーカー交換術 7
ペースメーカー移植術(経静脈電極) 14
総計 175

スタッフ紹介

  • 三井幾東
    血管外科部長

    三井幾東
    (みついきとう)

    ●卒年・卒大
    昭和62年 新潟大学卒

    ●ライセンス
    日本循環器学会専門医
    日本外科学会認定医
    日本胸部外科学会認定医
    日本脈管学会専門医
    日本心臓血管外科学会専門医
    下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医

  • 梅田有史
    血管外科

    梅田有史
    (うめだともふみ)

    ●卒年・卒大
    平成12年 川崎医科大学卒

    ●ライセンス
    日本脈管学会評議員
    日本静脈学会評議員
    三学会構成心臓血管外科専門医
    日本脈管学会専門医
    日本外科学会専門医
    下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医
    浅大腿動脈ステントグラフト実施医