病院の活動

薬事審議委員会

医薬品の適正使用のために

目的

薬事とは、医薬品、調剤、薬剤師などに関する事柄と言われている。薬事審議委員会は、新たに当院で取り扱う医薬品の決定や、使用している医薬品の再評価、並びに、採用薬の登録削除、医薬品の適正使用に関する事項などを協議決定する組織である。また、医薬品の再評価に纏わる業務として、医薬品情報管理室が収集した副作用情報を評価し、必要に応じて医薬品医療機器総合機構(PMDA)などに報告する役割を担っている。

スタッフ

医師、薬剤師、医事課、医薬品安全管理責任

活動

毎月1回の委員会が開催され、審議医薬品数は186品目となった。最終的な採用医薬品数は1019品目(内服薬:395品目 外用薬:170品目 注射薬:454品目)であり、2018年12月時点での採用医薬品数987品目と比べると32品目の増加であった。内訳は、内服薬±0、外用薬+5、注射薬+27であり、注射薬27品目のうち15品目が抗がん剤であった。これは、様々な癌腫に対応するという当院の体制整備の結果と言える。副作用報告については、委員会へ報告された副作用数は64件。うち、PMDAへの報告件数は1件であった。