病院の活動

医療機器安全対策委員会

高度医療機器に関する安全性を高めるために

目的

地域の医療ニーズに応えるべく先進の高度医療機器がたくさん活躍している。当委員会の役割は、それら高度医療機器に関する医療安全性を高めるというものである。

スタッフ

委員長:理事長
委 員:ME課員(臨床工学技士)、看護師、診療放射線技師、臨床検査技師など

活動

2018年も引き続き「生命維持代行装置」など、院内で稼働する医療機器の安全を推進することを目標に活動を行なった。
専門の臨床工学技士により、院内のすみずみで稼働する高度医療機器を一元的に中央管理し、不測の故障や、病棟間の偏在を防止する体制とし運用している。また医療機器は、患者さんの容体の変化により突然その出番が回ってくるため、いつでもグッド・コンディションであるように整備し、職員が使い方を誤らないよう取扱いに関する指導をするなどして、安全性を高めるよう努力している。
また、他施設で発生した不具合事例を専門的な立場で検証し、院内での発生を未然に防ぐための勉強会や広報活動にも力を入れた。これにより、職員の危機管理意識の向上や、機器トラブル時における実践方法の共有ができ、より高い安全性を維持する一助になったと考える。