以下のような症状の方は、お気軽にご相談ください。
・尿の勢いが悪い
・尿が近い
・尿に血が混じった
・排尿時に痛みや残尿感がある
・検診で尿潜血を指摘された
・検診でPSAが高いと言われた
・検診で腎に異常を言われた
・尿を漏らすことがある
・男性不妊の疑いがあるといわれた
・背部や横腹に痛みがある
・陰のうや局部に腫れ、しこりがある
新南棟1F
南棟2F
[午前]8:00~12:30(土曜〜12:00)
[午後]14:30~17:00
| 診察室 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 6診 | 高島 | 林 | 林 | 坪井 | 林 |
澤田 第2・4週 |
| 午前 | 7診 | 坪井 |
朝倉 女性排尿機能外来 |
澤田 | 早瀬 | 藤澤 |
坪井 第1・3・5週 |
| 午後 | 6診 | 高島 | 藤澤 | 高島 | 早瀬 | ||
| 午後 | 7診 | 澤田 |
朝倉 女性排尿機能外来 |
澤田 第1・3・5週 |
林 第1・3・5週 緩和ケア |
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| 午後 | 7診 | 藤澤 | 早瀬 |
坪井 第2・4週 |
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2025年は、常勤医6名(2名は関連病院規定に基づいた自治医大からの派遣で専修医1名、後期研修医1名)非常勤1名で対応した。
2025年のトピックとして、これまで尿路結石手術では腎結石の位置や大きさによっては治療に難渋した症例もあったため、スリムレーザーシステムを新たな砕石システムとして導入した。困難であった下腎杯結石などでも軟性鏡の特性を有効に生かすことが可能となり良好な視野が確保されることから格段に治療成績向上につながるものと思われる。
当院の常勤医は全員が腹腔鏡手術認定医、ロボット手術プロクタ-認定取得をめざしており必要な症例は満たすよう配慮している。また、ロボット手術認定治療はすべて可能な認定施設条件を満たしている。
癌治療に関しては当院では手術療法を中心に、抗がん剤治療が行われているが最近まで治療困難と思われていた転移性腎癌、転移性膀胱癌、腎盂尿管癌の転移再発に対してもあらたな分子標的薬、細胞性免疫治療薬の開発で治療効果が格段に上がっている。しかしながら副反応の対処など難題がのこされており薬剤知識の習得はもちろん、多職種医療チーム編成での対応が必要であると思われた。抗癌剤の選択に関しては遺伝子パネル検査の導入でより効果の見込める薬剤選択が可能になってきており遺伝子変化にあわせた新規薬剤開発が待たれるところである。
今後の癌治療はAIを取り込んだロボット支援手術、遺伝子パネル検査を参考にした薬剤選択、病変のみに限局照射が可能な定位放射線治療があるが治療の適応に関しては単科ではなく他科との多職種カンファランスなどを通して決めることが望ましいものと思われる。前立腺癌転移症例に関してはホルモン治療や抗がん剤治療に抵抗性を示す従来では治療困難症例に対しても効果を認める新たなLu-PSMA治療が保険適応となり治療可能施設が増加することが期待される。
2024年7月からは当院独自に1コインPSA検査も実施しています。中高年の男性にぜひおすすめいたします。
副院長 林 暁
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 入院患者数 | 95 | 103 | 119 | 105 | 108 | 117 | 138 | 134 | 115 | 109 | 93 | 115 | 1,351 |
| 在院患者数 | 712 | 694 | 809 | 693 | 756 | 666 | 908 | 913 | 806 | 765 | 611 | 707 | 9,040 |
| MDC6 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 統計 | 平均在院日数 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 110080 | 前立腺の悪性腫瘍部尿路疾患 | 0 | 集計中 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 11012x | 上部尿路疾患 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 110070 | 膀胱腫瘍 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 110310 | 腎臓又は尿路の感染症 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 110200 | 前立腺肥大症等 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 110420 | 水腎症等 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 11013x | 下部尿路疾患 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 11022x | 男性生殖器疾患 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 110060 | 腎盂・尿管の悪性腫瘍 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 11001x | 腎腫瘍 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 110320 | 腎、泌尿器の疾患(その他) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 110280 | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 110100 | 精巣腫瘍 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 術式 | 2023 | 2024 | 症例数 | 2025 |
|---|---|---|---|---|
| 経尿道的尿路結石除去術 | 経尿道的尿路結石除去術 | 0 | 0 | |
| 膀胱悪性腫瘍手術 | 0 | 0 | ||
| 経尿道的尿管ステント抜去術 | 0 | 0 | ||
| 経尿道的尿管ステント留置術 | 0 | 0 | ||
| 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(ダビンチ) | 0 | 0 | ||
| 経尿道的前立腺核出術 | 0 | 0 | ||
| 膀胱結石、異物摘出術 | 0 | 0 | ||
| 経尿道的前立腺手術 | 0 | 0 | ||
| 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 | 0 | 0 | ||
| 経皮的(腎盂)瘻増設術 | 0 | 0 | ||
| 経尿道的電気凝固術 | 0 | 0 | ||
| 精巣摘出術 | 0 | 0 | ||
| 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(ダビンチ) | 0 | 0 |
| 術式 | 症例数 |
|---|---|
| 包茎手術 | 0 |
| 陰嚢水腫手術 | 0 |
| 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(ダビンチ) | 0 |
| 膀胱腫瘍摘出術 | 0 |
| 経皮的(腎盂)瘻拡張術(一連につき) | 0 |
| 精索捻転手術 | 0 |
| 膀胱壁切除術 | 0 |
| 尿道狭窄内視鏡手術 | 0 |
| 膀胱瘻増設術 | 0 |
| 腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(ダビンチ) | 0 |
| 膀胱皮膚瘻増設術 | 0 |
| 尿道狭窄拡張術(尿道バルーンカテーテル) | 0 |
| その他 | 0 |
| 総計 | 0 |
高島 博
(たかしまひろし)
●卒年・卒大
平成9年 金沢大学卒
●ライセンス
日本泌尿器科学会認定泌尿器科指導医・専門医
日本泌尿器科学会、日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会認定泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本泌尿器科学会、日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会認定泌尿器科ロボット支援手術プロクター認定医(手術指導医)
日本ロボット外科学会認定Da Vinci Certificate
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
澤田陽平
(さわだようへい)
●卒年・卒大
平成18年 東京医科大学卒
●ライセンス
日本泌尿器科学会認定泌尿器科指導医・専門医
日本ロボット外科学会認定Da Vinci Certificate
日本泌尿器科学会、日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会認定泌尿器科ロボット支援手術プロクター認定医(手術指導医)
日本泌尿器科学会、日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会認定泌尿器腹腔鏡技術認定医
緩和ケア研修修了
坪井俊樹
(つぼいとしき)
●卒年・卒大
平成13年 北里大学卒
●ライセンス
日本泌尿器科学会認定泌尿器科指導医・専門医
日本麻酔科学会認定医・標榜医
日本ロボット外科学会認定Da Vinci Certificate
緩和ケア研修修了
林 暁
(はやしさとる)
●卒年・卒大
昭和58年 秋田大学卒
●ライセンス
日本泌尿器科学会認定泌尿器科指導医・専門医
日本ロボット外科学会認定Da Vinci Certificate
緩和ケア研修プログラム指導医
早瀬貴徳
(はやせたかのり)
●卒年・卒大
平成29年 大分大学卒
●ライセンス
日本泌尿器科学会認定泌尿器科専門医
日本ロボット外科学会認定Da Vinci Certificate
日本泌尿器科学会、日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会認定泌尿器科ロボット支援手術プロクター認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
緩和ケア研修プログラム修了
藤澤直輝
(ふじさわなおき)
●卒年・卒大
令和3年 秋田大学卒
●ライセンス
日本内科学会認定JMECC
日本救急医学会認定ICLS
緩和ケア研修終了
日本ロボット外科学会認定Da Vinci Certificate
朝倉博孝
(あさくらひろたか)
●卒年・卒大
昭和58年 慶應義塾大学卒
●ライセンス
日本泌尿器科学会認定指導医・専門医
日本排尿機能学会認定評議員
●経歴・備考
埼玉医科大学病院泌尿器科 教授・診療部長